2009年12月10日木曜日

「思い出 の地」を求めて行く、前にも触れた事が
ありましたが、「思い出の地」とは
多くの人が行く観光地 、カメラマンに人気のある撮影地
この二つは一般的ですが私の場合は別の観点から、
妻の一言、写友の一言、記憶の中のこの一つの「言葉」
その「言葉」の再会を求めて走ります。
「思い出の地」その地での撮影は写真にはなりませんが
バイクで一日走っていれば何処かで絵に成る所は
あるはずです。
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1 件のコメント:

  1. 思い出の地の捉え方は其の人其の人で違って来るでしょうが、思い出の時となると風景と同時に時間の切り取りですよネ。田舎育ちの私には、自然の風景は何処かで田舎で過ごした頃の懐かしい海~山~川の風景に繋がります。バイク走らせて絵になる風景を写真で撮る。何気ない写真でも茂さんにとっては、時間を写し込んで居る様な思い入れがあるんじゃないでしょうか?

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